開発部 東日本担当 山口 誠
トステムの札幌ショールーム会議室にて午後2時よりスタートした。
開発セミナー。参加者は12社15名。
本日のテーマは
「これからの賃貸事業はこう変わる」です。
特別ゲストに仙台の
ERA加盟店「土屋不動産」の土屋社長をお迎えし、
熱く語っていただきました!!
土屋社長様は米国の不動産協会IREM認定の国際資格CPM(不動産経営管理士)を4年前に取得し、地域のオーナー様の事業案件をPMの立場からサポートしています。
空室で困っているオーナー様が急増している中、空室をいかにして埋めるかに躍起になっている不動産管理会社も多いはず。
築年数が古い不人気物件は家賃を下げる提案しか大家さんに持っていけないようでは管理会社として失格です。
何も根拠のないリフォーム提案や家賃下げ提案では大家さんは納得しません。
大家さんが何故物件に投資をしないのか、
どうしたら投資をしてくれるのか、
物件ごとの決算書を作成して、大家さんにも一目瞭然わかるような収支計画を見せる事で適正な賃貸経営をサポートして上げられるのです。
地域の相場も知り尽した上でデータ分析の上、適正家賃を査定します。
1ヶ月前にも土屋不動産様で興味深い話がありました。
家賃収入で年間1億数千万円になる商業ビル案件の入札に参加したそうです。
最終的に残った管理会社4社は土屋不動産様以外は誰もが知っている大手系。
その中でなんと一番提出価格の高かった土屋不動産様に決まったというのです。
理由は簡単。
ひとつは、価格提出が他の3社に比較して4~5日早かったという事。
前日の午後に提出要請を請けて翌日午前中に提出したらしいのです。
二つ目のポイントは商業ビル管理に関する査定内容の明細のきめ細かさでした。
収益物件の現状分析から始まり年次決算、次年度運営計画予算、改善計画提案までを落とし込んだ管理メニュー提案書になっていたのです。
ここまで深く、管理明細を提出してくる業者は大手でもいなかったそうです。
それはPM(プロパティ・マネジメント)業として普段活用している帳票をそのまま利用し、スピーディーに計画書を作成出来たというのが勝利の要因ではないでしょうか。
もちろん土屋不動産様の管理メニューのいくつかは
ERAが提供しているサービスである事はいうまでもありませんが・・・・
















